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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:56 (No.673853)削除
外国語学部
一回生は、高校の復習や、第二外国語の基本を習ったり、英語で軽くしゃべったりして、そんなにレベルの高いことは要求されないとおもうので、楽しく勉強出来ると思います。二回生、三回生はほとんどの人が、一回は半年間ぐらいの短期留学をしています。留学では様々な国から選べるし、どの国でも必ず良い経験になるとおもうので、留学は大学時代に一度はしたら良いと思います。

キャンパスはとてもきれいで、食堂とかから見る景色は毎日みれるのは良いところだと思います。どの学部も特徴あって良いと思います。

様々な教授が授業をされていますが、どの教授も分かりやすいです。どの授業をとっても後悔はしないと思います。

大学は比較的新しいので、過ごしやすいですし、キャンパスの回りには寮もあるし、向かい側には大きなジムもあって、施設はかなり整っているとおもいます。

サークルはたくさんあって、入ったらすぐに色んな人と友達になれるし、楽しいと思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:55 (No.673852)削除
情報理工学部
はじめはとりあえず数学とプログラミングをひたすらやる。その後は専門的な分野の勉強をしていくような感じ。

単位取得できやすい教科とできにくい教科の差がかなり大きいため、履修登録のミスをすると全く単位が取れない。また、単位取らせる気がないのかなと思うこともある。

講義内容としてはわかる人にはわかるがわからない人にはわからないというような内容のものが多い。正確には授業外でもしっかり勉強している人にはわかるが、してない人にはわからないということ。

3年秋から研究室に配属されるが、成績だけで配属されるわけではなく、少し駆け引きみたいなところがある。成績がいいに越したことはないが、成績が悪いから研究室に配属されないというわけではない。

就職実績は割といいと思う。学校自体がある程度はサポートしてくれる。学科において、進学希望者が少ない。

アクセスははっきり言って悪い。最寄駅からバス通学になる上、朝はバス待ちの列が並びすぎていてしんどい。

山の斜面に校舎が建っているので教室移動がしんどい。エスカレーターがあるので、少しはましだがしんどい。

それなりに部活やサークルはあるので交友関係は自分の行動次第で広がることはできる。周りにも何人か付き合っている人はいる。

サークルや部活に所属すれば楽しいと思う。しかし、これはどの学校に行っても割と楽しいと思うので他校とそう変わらない。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:53 (No.673851)削除
経済学部経済学科
1年はマクロ経済学入門とミクロ経済学入門が必修です。2年の秋から3つのコースの中からひとつを選択しなければなりません。コースごとに選択必修科目が異なるので、自分が学びたいことに近いコースを選ぶとよいです。また2年秋はゼミも始まります。

人数が多く、取りたい授業が抽選の結果で取れないこともしばしば。また、経済学部は派手な雰囲気の人が多いので、合わない人には居心地が悪いかもしれません。しかし、ゼミごとで雰囲気が全く違うので、自分の学びたいことやゼミの雰囲気が気に入ってそのゼミに入れば、わりと楽しく学ぶことができます。

あまり出席や勉強をしなくても単位が取れてしまいます。なので授業中に集中していない人が非常に多く、真剣に学びたい方には向いていないかもしれません。しかし、授業自体はためになりますし、ユニークな先生も多く、強い意思を持って授業に望めば、楽しいです。

私の所属するゼミは、あまり活動的ではなく、仲は悪くはないのですが、一定の距離があります。そういうのを好む人にはよいかもしれません。ゼミの内容も、本を読んで、レジュメを作って発表する、というシンプルなもので、あまり研究をしている感じではありません。しかし、取り上げられる本は実例が載っていたり、自分の今後に役に立つことが多いので、面白さがあります。

就職実績はよいです。就活サポートはあまり手厚くありません。3回生から定期的に就職ガイダンスがありますが、それもネットで調べれば得られる情報ばかりです。他に様々なガイダンスやセミナーを定期的に開催していますが、あまり役に立った覚えがありません。以前友人が相談に行った際、有益なアドバイスはもらえなかったと言っていました。実績はあるので、手厚い就活サポートを受けられると思っていましたが、実際は全くと言っていいほどサポートはなくがっかりしました。

山です。山にあります。周辺は住宅地で、お店があまりなく不便です。山なのでアクセスもよくありません。京都駅から1時間以上かかります。

学食が多く、テイクアウトやコンビニもあるので、ご飯には困りません。最近新しい棟ができ、外国の映画を見たり、広いスペースに机がたくさんあって勉強やコミュニケーションを取れたりするスペースができ、便利です。その棟のトイレには化粧ができるスペースもあるので女子学生にはありがたいです。

私の場合、経済学部は人が多すぎるので、最初は友達が全然できませんでした。しかしラッキーなことに寮に入っていたので、寮では友達がそれなりにいました。

最初入ったサークルはストレスで辞めました。その後別のサークルに所属しましたが、人数が少なく、先輩が卒業していくと同時に自然消滅してしまいました。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:50 (No.673849)削除
経営学部マネジメント学科
1年次は基礎を学ぶ。きちんと勉強すれば、経済新聞が読めるようになる2年次は基礎から枝葉を伸ばした感じ。きちんと勉強すれば、経済新聞を読んで、自分の考えを述べることができる。3年次は応用。きちんと勉強すれば、レベルの高い議論をすることができる。4年次は今までのツケが回ってくる。1~3年次にきちんと勉強してきた人にとっては楽園。そうでない人は単位に追われる。

指導面で、先生によって指導、教養のレベルに差があるため、授業によっては難易度に差がある。いい先生であれば、満足のいく授業を受けることができるが、そうでない先生は、学費泥棒といってもいいだろう。どこの大学もだが、自分から学ぼうという姿勢があれば、満足した学生生活を送れるだろう。「経営学部」という名前から、「経営だけ」を学ぶと思われがちだが、「ビジネス」も学べる。ビジネスを学ぼうとすると、経営の知識もつくので、ビジネスを学んだ方が知識レベルは高くなる傾向にある。

内容などは講師によって差がある。ちゃんと勉強したい学生、そうでない学生が、講師によって分かれるため、ゆるい講師の授業は私語が多く、授業の雰囲気がとても悪い。単位は比較的取りやすい。個人の勉強度合いにもよる。履修の組み方は自由。

ゼミは二年次春学期からはじまる。ゼミに入るときは一定の条件をクリアしなければならない。(面接、小論文など)ゼミに対しての熱意とやる気があれば、大抵どこでも入れる。ゼミは学部全体で行われる、ゼミフェアと、ゼミ見学によってゼミの中身を見られる。卒論はゼミによって様々。書かなくても卒業はできるが、卒論を書くことでそれがゼミの単位になることもある。

就職はあまり大学を頼っておらず、自分でやっていたので、あまりわからないが、サポートをしようという姿勢は見て取れる。しかし、就職希望人数が多いため、1人にかけられる時間が短く、サポートの内容がとても薄い感じがする。ただ、ゼミの先輩などが優しければ、就活におけるノウハウをしっかりと教わることができる。

最寄駅は徒歩で30分。ボロボロの駅である。他にも立派な駅はあるが、徒歩で50分そこまでにシャトルバスや試合のバスが出ているが、授業終わりにはものすごく混み合う。学校の周りは山、山、山。なにもない。そのため、学内にコンビニや学食が充実している。住んでいる人が多いところは上賀茂御園橋?西賀茂あたり。スーパーや個人経営の飲食店がおおい。遊びに行くといったら、河原町、四条。大阪である。

キャンパスはきれい(5号館)設備は学部長の指示によるので、いい学部長であれば設備に投資してくれる。今の学部長は頑張ってくれている。図書館は、規模がよくわからないが、自慢していたので、大きいのだと思う。

以前、サークルに所属してはいたが、よくある大学生のノリがおおい。好きな人はそこに所属していれば良いが、そうでない人にとっては地獄でしかない。アルバイトもしやすい環境だとおもう。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:35 (No.673845)削除
文化学部国際文化学科
学科で勉強することは、みなさんそれぞれがやりたいと思うジャンルを様々な方面から学ぶこともできますし、ある一点に集中して追及していくことも可能です。私は英語・イタリア語・演劇を学びの軸にして、英語は主に教職課程の科目で、イタリア語と演劇はゼミで学んでいます。イタリア語は総合大学ということを活かして外国語学部の授業なども受けています。英語は必修科目が多いです。TOEICやTOEFLを専門に学ぶ授業もあり、喋れるようになりたいのか、資格がほしいのか、でとる授業がかわってきます。イタリア語も文法を学ぶ授業、会話をする授業、リスニング専門の授業、ゼミと様々な授業があり、すべて履修しました。演劇学は3年次からですが、1年次の舞台芸術文化論の続きのようなところもあります。他の学部と違って、1年次ではこれを3年次ではあれをみたいな学習の仕方ではありません。個人がその時に学びたいと思うこと、学ばなければいけないことをもとに履修をします。私の場合は1・2年次は教職課程(講義)・イタリア語・英語、3・4年次は教職課程(演習)・イタリア語(発展)・演劇学というように学びました。卒業論文は所属ゼミによります。

学びたい人は学べるし、そうじゃない人は楽に生活ができると思う。私は芸術に興味があったのですが、国際文化学科は芸術を見ていく科目も多く、毎学期楽しんで勉強に励むことができました。教授の先生方もフランクな方が多く、仲良くなった先生は授業外の時間でもメールやLINE等で質問をしたり、世間話をしています。学校の中ではかなり奥地に学部の棟があるので、大学の入口からはアクセス的には不便なところにありますが、かえって、静かに勉強ができるともいえます。私も不本意入学だったのですが、今はこの大学・学部学科に来てよかったと思っています。英語はもちろん、語学の授業もとても充実していますので、外国語学部と迷っていて言語だけじゃなく(その国について)色々なことを学びたい!と思う人におすすめです。全体的にかなり幅広く様々なジャンルで授業が行われているので、自分が学びたいことを学ぶのも良し、幅広くあるジャンルについて多方面から学ぶのも良し、と自分の学びたいように学べる自由な学部です。ちなみに私は英語・イタリア語・演劇学を専門に学んでいます。このようにある1つのことだけではなく、やりたいことを全部学ぶことができます。
講義・授業良い
講義は難しいものから、簡単なものまであるので自分にあったものを選ぶことができると思います。出席重視の授業や試験重視の授業など、単位の取り方も授業によってさまざまです。私は教職課程をとっていたこともあって、文化学部の専門科目ばかりをとることはできなかったのですが、魅力的な授業が他の学部に比べて多いと思うので4にしました。1年生のときの必修科目だったイタリア語1・2は今、イタリア語学を研究するきっかけとなりましたし、英語以外の言語を学んでみたいと思っていたので、とても楽しかったです。同じく1年生のときに履修した舞台芸術文化論も今、演劇学のゼミに所属する大きなきっかけとなりました。2年生になると基礎ゼミと呼ばれる基礎文化演習を履修しなければなりません。そこでは笛ゼミと呼ばれる文化演習を履修し、古典音楽の歴史などを学びました。2年生の基礎ゼミを4年生まで続ける人もいますし、3年生からのゼミを違うものにすることも可能です。3年生からしか開講していない文化演習(ゼミ)もあるので、自分が「その時」本当に学びたいことに合わせてゼミを選ぶことができます。私はちょっと特殊で2つのゼミに所属しています。

先ほどの設問の続きになりますが、私はちょっと特殊で2つのゼミに所属しています。演劇学とイタリア語学のゼミなのですが、イタリア語学の方は聴講生という形で、単位はつきません。(教授の先生に相談すればそういうこともできます。)ゼミは2回生の頃から始まります。1回生の秋学期終わりごろにそれぞれのゼミの説明会があって、自分の所属したいゼミに志望理由を書いた紙を提出します。第一志望から第三志望まで書きます。志望人数が募集人数よりも上回ればその志望理由によって所属ゼミが決まりますが、基本的には第一志望で通ります。か回生では基礎ゼミというゼミに所属します。私は笛ゼミと呼ばれる古典音楽史のゼミに所属していました。パイプオルガンの演奏を聞きに行ったり、リコーダー工房にいって、リコーダーができるまでを見せてもらったり、秋学期にはみんなで演奏会をして、とても楽しかったです。3回生からは本格的にゼミが始まります。選び方も基のときと同じです。私は演劇学のゼミに所属しています。こちらも実際に劇場にいったり、読みあわせをしたり実習が多くてとても楽しいです。イタリア語のゼミではイタリア語の文献をひたすら読んでいます。

文学部や外国語学部と違って、人事のかたにとって文化学部というのはなかなかイメージがわかないみたいで、何を勉強する学部なの?文学部や外国語学部とどう違うの?と聞かれることが多いです。したがって、学部で自分はこれを勉強しています!これは文化学部でしか学べないことです!というのを自分なりに見つけておかないと、人によっては不利になるかもしれません。学部の方から就職活動においてのサポートなどはあまりありません。それは、大学の進路・就職支援センターというところが一任しています。私は大学の進路・就職支援センターは利用していませんでしたが、学部で幅広く学べていたので、あまり就職活動は学部で困るということはありませんでした。むしろ、2つのゼミに入っていることや、楽しかった授業がたくさんあったことで、話題には困らなかったような気がします。進学についてはよくわかりませんが、文化学部では学芸員過程・図書館司書過程の授業は卒業単位に入るので楽にとれます。

最寄り駅は国際会館で、そこからバスで10分ほどです。上賀茂神社前、二軒茶屋からはシャトルバス(無料)もでています。私は奈良から通っているので通学時間が2時間半かかるのですが、京都府民なら1時間程度でいけると思います。学校の周りにはゴルフ場しかないので、ものすごく不便です。学校の中にコンビニやATM、書店等があるので、授業がある平日などはあまり困りませんが、授業が終わって学校付近でご飯を食べに行くとか、遊びに行くとかはまずできません。近くても御薗橋商店街(上賀茂神社前)や四条の方に行かないといけません。住んでいる人が多い地域は北大路駅周辺や、御薗橋のあたりだと思います。産大生がよく買い物にいくのは、北大路・四条・京都駅付近だと思います。ちなみに京都駅から国際会館経由だと学校まで早くても40分はかかります。また平日の朝などはシャトルバス乗り場も国際会館のバス停もものすごく混むので(バスは増発していますが)雨の日などは早めに行っておいた方がいいです。学校自体が山を切り崩したところにあるので、鹿・いのししなどがいることもあります。夏には手のひらぐらいのでっかい蜂も飛んでいたりします。

キャンパスが1つしかない総合大学ですので、他学部の授業も受けることができます(融合教育科目)。教室は大小様々あります。山の上にたっているのでがくないのアップダウンが激しく、平らな場所というのはほぼありません。図書館も大変大きく、3階建てです。各学部棟にそれぞれオープンパソコンルームというものがあるので、学生証があれば、他学部の棟のパソコンルームも使用することができます。課題をやる上ではこれは非常に便利で、次の授業教室がある棟でレジュメを印刷したりするのが便利です。試験前には図書館と10号館のオープンパソコンルームが混むので、奥地にある11号館(文化学部棟)のオープンパソコンルームは穴場です。サークルや部活は道路をはさんだ向かい側にある課外活動棟というところで行います。ただ、サークルは公認団体と非公認団体があり、公認団体しか学校の施設を使うことができません。また部活動とサークルでは、場所を申請するときに部活動が絶対優先であるのと、部活動には部室があるのに対して、サークルには部室がありません。課外活動棟の横の総合体育館には運動部の部室と100円で利用できるジムがあります。

文化学部のいいところは入学式前に、友達をつくることのできるスターティングセミナーというのを開講していることです。新入生を対象に、20人前後で各クラスにわけられ、自己紹介をしたり、学部の先輩(スタッフ)に勉強や部活の心配を相談することができます。私はスターティングセミナーのスタッフをやっていたことがあったのですが、皆が色々な悩みを共有することによって、ちょっとずつでも大学生活に対する不安をなくしていっているような印象でした。他の学部では、授業内や部活等で知り合った仲間と友達になることが多いようですが、学部が同じでなかったりするので、なかなかうまくいかないこともありえます。が、スターティングセミナーは文化学部でしか行っていないことなので、ここに参加する学生は皆、文化学部です。したがって、スターティングセミナーで知り合った友達と4年間一緒にいる、という話を聞くことが多いです。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:30 (No.673843)削除
経営学部マネジメント学科
経営学部では1年次は基礎的なこと、2年次は学科に別れ専門的なこと、3年次はそれの応用を学習している。

経営学部は意欲的な学生がいるがそうでもない学生が多く、勉学に励みたいと思うならもうちょっと勉強を頑張ってランクの上の大学を目指すべき。先生もいい先生はたくさんいるが、なかには単位が欲しいなら就活だと言って授業を休むなという先生もいる。

映画を見ながら授業などといった面白い授業をしてくれる先生はいる。しかし単位が欲しいなら就活で授業を休むなという先生もいる。

経営学部のゼミは2回生から始まる。面接で決まるが、生徒が決めるゼミもあるため顔で選ばれることもある。

他大学の生徒の話を聞くとそれほどでもないなと感じた。中小企業が多くOB、OGの力はそれほどないので大手企業に就職する人はほんの少しである。

山にあり坂ばかりでとても大変。学内でも坂ばかりなので足腰が鍛えられる。総合キャンバスなので人が多く学食はすくない。

建て替え工事をしているところが多い。まだこれから先も工事ばかりだと思う。古い館は冬は寒く、夏は暑い。

女子寮やゼミ、英語のクラス、部活、サークルなどで友人を作る機会は多い。また、他学部の人とも触れ合う機会はある。

部活動では強いクラブの応援には力を入れている。また、予算も限られている。学園祭は盛り上がっていると感じる。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:28 (No.673841)削除
文化学部京都文化学科
とても楽しいです。先生方も個性的です。講義も日本文化のことだけでなく様々な国の文化、宗教などが学べます。授業もそれほど難しくなく、毎回面白い。必修科目が多い。たまに別の講義でも教えてる先生が一緒ならば同じ内容をする。座学だけでなく現地見学を行う授業や京都の職人さんが講義をする授業もある。とても京都らしい学部だと思う。文化学部の生徒は他の学部に比べると大人しめな人が多い。そのため授業も静か。

二年次からゼミがある。三年次からは所属してもしなくても良い。が、ゼミに入ることをお勧めします。文化祭で模擬店をしたりゼミ合宿などがあるし先輩や後輩とも交流が持てるので。

慣れれば問題ないが遠い。けれど、四季折々の風景はとても綺麗。春は桜、夏は青々とした木々、秋の紅葉、冬の雪景色が見れる。大学構内は広いので端から端までの移動が大変。坂や階段が多いのでヒールはしんどい。北大路まででないと周辺は何もない。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:27 (No.673840)削除
外国語学部英語学科
英会話から英米文学、英米文化まで幅広く取り扱います。
一昨年、英米語学科から英語学科に変更したことにより、制度がいまいち決まっておらずあやふやな点が数点あるが、留学制度も整っており、勉強しやすい環境です。

たくさんのジャンルのゼミが存在するので、自分の研究したいことはきっとあると思います。

就職支援センターにいけば、親身になって相談を聞いてくれます。

山の上の学校なので立地に関しては星1つです。冬はかなり寒いです。キャンパス内は坂だらけで、ヒールで学校には来れないという噂の意味もわかります。しかし、全学部がひとつのキャンパスに集まっているので他学部との交流も多いです。

あらゆるところにエレベーター、エスカレーターが設置されており移動に苦労しません。

全学部がひとつのキャンパスに集まっているので、たくさん友達ができます。
たくさんのサークルが存在し、他学部との交流もかなり多いです。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:24 (No.673837)削除
関西圏で8つの学部がひとつにあるキャンパスはとても珍しく、その分他の学部の授業が沢山受けられたり、色々な感性を持った人に出会える点は京産ならではだと思います。

就職実績は関関同立にも引けを取っていません。産近甲龍の中では間違いなくトップです。就活センターの人は一生懸命就活生のサポートをしてくれています。

立地条件は悪く山の上にあるのでどうしても交通費がかかってしまいます。また、キャンパスがとても広いので授業間の移動時間に余裕があまりありません。バスの本数も多くはなく行列が図書館付近まで伸びてしまうこともあります。

コンビニもセブイレ、ファミマがあり、また食堂の数は7つ程ありとても充実しています。サギタリウス館では映画もみれます。

サークルの数は学生数が多いこともあり沢山あります。ですがその分名ばかりのサークルもあるのでしっかり見極めてから入ることをおすすめします。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:22 (No.673835)削除
外国語学部英語学科
外国語学部英語学科はネイティヴの先生の授業が多く毎日和気藹々と英語の勉強、国際理解に励んでいます。特に留学の制度やそれに対する支援があるのがとても助かります。イングリッシュキャリアコースではさらに高いレベルでの授業が行われ、仲間同士でも切磋琢磨し英語力を伸ばすことができます。

ゼミは抽選で決められるため自分のとりたい科目をとれるかはわかりません。しかし、みなさん楽しんでゼミ活動をしています。

就職センターがあり、手厚くサポートしてくれるのがありがたいです。なかなかここまでのサポートは他校ではないものではと思います。

アクセスがあまり良くないです。山の中です。通学は地下鉄またはバスその両方が必要です。

新しい設備、建物ができ比較的綺麗で勉強する環境は整えられています。wifiの繋がりが遅いのが少し残念です。

サークルや部活に入っているとあると思います

学祭では芸能人が来るなど実行委員会の方々が力を入れてくれています。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:21 (No.673832)削除
文化学部国際文化学科
キャンパスが一つになっているので、他学部の授業を受けることができ他学部の生徒と交流が持てます。文化学部は英語の授業が多くある印象です。

文化学部は英語の授業が必修や選択必修で多くあります。先生はネイティヴの先生も多くいます。主にコミュニケーションを英語で取ったり、英語で調べたことをプレゼンするという内容が多かったです。また、TOEICの授業は全学部必修で1・2年生で学び、定期的にTOEICのテストも受けます。単位が取れなければ3年以降も受講しなければなりません。

日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国など、興味のある土地を選んでその中からゼミを選びます。ゼミは2年から始まります。3年に上がるときにまたゼミを選んで、3・4年は変わりません。

市バス、京都バス、シャトルバスがあるので行きにくい印象はあまりないですが、大学は山の中なので坂が多く大学内の移動は疲れることがあります。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 14:20 (No.673830)削除
外国語学部アジア言語学科
アジアの言語のみではなくその地域の政治や文化にいたるまでまなべる

素晴らしい学科で、さまざまな分野の授業も履修できるので学科のわくにとらわれずに知識を深めることが出来る

先生の人数も豊富で有名な教授も多くいる。
是非おすすめの大学です

ゼミではいろいろな人間に出会うことができて
素晴らしい。女もおおい

学校が全面的にサポートしてくれるので安心です。
有名な企業にもいける

やまのなかにあるのでとても不便ですが、大学がバスをだしてるのでまし

一人にいちだいほどパソコンあり素晴らしい。
食堂もおおいよ。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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