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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 20:00 (No.678449)削除
今日は京都産業大学さんの「町家学びテラス」のオープンデイだったので、ふらっと遊びに行かせてもらい、京都で頑張る若者と話をしながら作業した

ゆうやさんと井上さんもおって、ほぼ京都でアクセス出来ない所がない空間になってた

あざした

毎週水曜らしいのでいってみて
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 19:44 (No.678427)削除
雪国まいたけと平和堂、京都産業大学が産学連携コラボ
学生考案のオリジナルまいたけレシピを提案
平和堂で販売
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:50 (No.678382)削除
文化学部
外国語学部以外の学部生でも学内の留学制度を活用して、英語圏はもちろんベトナムやインドなどの非英語圏にも留学することができます。特に指定の学部ごとの留学プログラムは独特で、理系学部生対象のグローバルサイエンスプログラムや、文化学部生対象の異文化研修制度、経営・経済・法学部生を対象とした派遣留学があります。その他にも学期ごとの長期・短期語学実習と留学制度はかなり充実していて、英語をただ学ぶだけでなく、専門領域を英語で学べる機会はかなり恵まれていると思います。また、学内でもバディ制度や留学生と共同生活できる寮があり、大学内外で国際交流を支援してくれます。

文化学部国際文化学科のコースは歴史文化、思想文化、文学芸術の3つがありますが、所属コース以外の科目を履修することも可能です。京都文化学科のゼミはフィールドワークを実施するゼミが多いように感じます。フィールドワークを行う所も、祇園祭や都大路、北山殿(金閣寺)と京都ならではの場所が多く、京都だからこそ学べることが沢山あります。京都文化学科の京都文化英語コミュニケーションコースは日本以外の異文化を知り多様性を知ることができますし、日本の文化を英語で表現することができるように英語学習にも力を入れているコースです。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:49 (No.678381)削除
京都産業大学は文理9つの学部全てが同じキャンパスにある大学で、そのため他学部との交流も多いです。共通教育科目以外でも他学部の授業を受けられるプログラムが多くあります。フレキシブルカリキュラムのうち融合プログラムでは、司法外国語(中国語・韓国語)、知財エキスパート、人事・労務エキスパート、多文化共生の地域づくり(中国語・韓国語)、会計・税務を専門分野以外に集中して学ぶことができます。文化学部の異文化研修制度や京都文化フィールドワークは、他学部の学生でも参加することができ、学部の幅を超えた学びの場が多くあります。

他の大学とは違って全ての学部が一拠点にあるため、自分と違うバックグラウンドを持つ学生と沢山交流する機会は多いです。京都の大学ですが、北海道から沖縄までほぼ全ての都道府県から学生が来ていますし、日本地図を縮小したような人間関係を作ることができて面白かったです。また、文化学部の科目は自主性が問われる履修内容も多いため、学ぶ目的がなくとりあえずここでいいや、という感覚だと薄っぺらい4年間になると思います。数ある文化学の中から自分は何をしていきたいのか、何を学びたいか、しっかり考えて自主的に行動していくことが必要です。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:47 (No.678380)削除
経営学部経営学科
経済学部と経営学部の線引きが良い意味で曖昧になっています。京都産業大学は山の上にある大学なのですが、その山の奥の奥に経済学部と経営学部の授業棟があります。私は経済学部でしたが、経営学部の授業を取っても卒業に必要な単位を確保できるようになっていたので、積極的に経営学の授業を履修していました。非常に人数の多い大学ですが、ゼミごとの人数には偏りがあって私の所属していたゼミには20人ほどしかいませんでした。

京都産業大学の経済学部には非常にたくさんの学生がいるので人気の講義に関しては広い講堂がいっぱいになります。しかし、それは4月ごろのことであってゴールデンウィーク頃になると学生の数も少し減ってきます。教員の方のほとんどは出欠を最初に取ることがありませんが、最後にちょっとしたクイズを出題します。その答えを提出する仕組みになっており、それが出席の証になります。このシステムのおかげで集中して授業を受けやすくなりました。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:45 (No.678378)削除
法学部法政策学科
授業形態としてフレキシブルカリキュラムといったものがとられており、学部で学ぶであろう専門教育科目に加えて融合教育科目という形で他学部の授業をカリキュラムとして取り入れることができる点があるからです。大学ではもちろん専門分野を学ぶということはもちろんありますが、それを生かす形で他学部の授業を専門科目の足しとして生かすことができるといった点がとても自分のスタディースタイルに合っており、自分の学びの専攻目的を明確にできるといった点も満足です。

法学部でゼミを二年次から選択可能ですが演習分野が偏ったものが多く、選考過程においても授業の必須条件が限られているなど少しクローズドな部分があると思っています。学習意欲や志望動機などが優先されることが必ずしもなく、成績重視される点が少し残念だと感じています。またゼミ募集は学生たちのプレゼン方式でされるので、活動内容を知ることはできるのですが、実際に授業体験してみて判断材料にするといったことができないのも少し不満です。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:38 (No.678372)削除
外国語学科ヨーロッパ言語学科
ネイティブの教師の方々から詳しく会話や発音を教えてもらえ、また短期留学に全員が行けるというのはとても大きな点だと感じます。学部内での交流もよく取れる為、私たちの学内では1番楽しく勉強ができると感じます。

他の大学にはないような専攻科目があり、日本人の先生だけではなく、ネイティブの教師の方々から会話や発音などを教えていただけるというのが私の学部での感想だからです。授業が少人数なのが主であるため、他の人との交流も深められるのもとても良いところです。1年生のうちだけ取れる特別な授業もあり、ほとんど学生同士の交流であるものの楽しく授業が受けられ、そこで沢山の人と会話が出来るというのは大学生活において非常に有意義だと考えています。

自らの専攻科目について非常に詳しく学べているからです。構造、そして会話においても専攻科目だけで週6回の授業が毎日あるため、忘れずに勉強した内容を覚えられる事が出来ると感じます。ですが課題の多さ、そして留年率の高さという点だけでなく、一般入試で受かった人達とAOなどで受かった人達との学力の差がはっきりと出てしまっているという点から完全に大満足とは言えません。学費も安めではあるものの、留学などでかなりのお金は費やされてしまうため、よく考えた方が良いかと思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:35 (No.678371)削除
外国語学部
少数人数制かつネイティヴの指導、そして週5回の授業で文法・会話の成長が望めます。言語もアジア系からヨーロッパなど幅広く、他の専攻の言語を学べる講義もあります。今まで外国語を習ったことがない人でも、1回生が終了する頃にはA1の試験には必ず合格できます。先ほど述べた通りネイティヴの先生がいるので、専攻する国の特徴やその国実際の生活などを知れるのも特徴です。

京都産業大学は多くの協定校があるために交換・派遣留学ができます。協定校にない場合でも自分で行きたい大学に留学もできます。留学しても単位に変換することができ、留年せずともいけるのも特徴です。留学前には説明会が何回も行われ、国際交流センターという事務が留学にむけてのバックアップもしてくれます。また、留学アドバイザーという先生方もいらっしゃり、留学や留学中の単位についての相談もできます。三週間からの短期留学もあるので、いきなり長期留学は心配という人も安心して行けるようになっています。

外国語学部では少数人数による授業やネイティヴの先生の授業があるため、言語を学ぶことに特化しています。また、言語だけでなく文化・歴史・政治なども専門の先生が居るため専攻の国を深く知ることができます。外国語学部生は1回生終了後に必ず短期留学をすることができ、留学に向けた事前授業も充実しており安心して留学に行けます。3回生になるとゼミに入ることができ、より知識を高めることができます。このゼミも少数人数制のため、教員からの指導を直接受けることが出来ます。

図書館は広く、本が充実しており様々な参考書や文献が揃っています。更に新聞も地方紙から海外のまで幅広く取り扱っているので様々な情報を集めやすいです。神山ホールという大きな講堂もあり、定期的に有名な教授や作家を招いて無料で講演を行っているのも魅力的です。資格や就職、留学などのサポートが充実しているのも素敵だと思います。ただ大学に行き学ぶだけではなく、大学卒業後のことを考えることが出来ます。大学の学生証を見せると様々な施設が割引してもらえるのもありがたいです。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:33 (No.678370)削除
経営学部経営学科
一拠点集中キャンパスの強みを生かし、他学科の授業に気軽に参加出来、単位として認定される制度があった事が最も満足しました。在学時、私は経営学部でありながら、文化学部の海外文学や芸術の勉強への熱意と興味が沸き、上記制度を利用しました。自分の単位となる為に、無駄に時間を消費しているとも思わないし、何より自分が勉強したい事が学べたので、とてもいい制度だと思いました。また、他学部の人と交流出来たり、仲のいい他学部の人と授業を受ける事も出来、楽しかったのを覚えています。

授業人数に見合った教室ではないと感じる事が多々ありました。よく、教室内に受講生が入れきれない事があり、卒業や進路に関わる単位取得に影響が出てくるのでとても不快な思いをしました。大教室でも人が溢れ、立って受講している人もいました。気持ちよく、そして平等に抗議を受ける権利ぐらいは与えてくれてもいいと思います。また、授業をしっかり受けていてもテストが解けないような講師もいて、学んでいる意味を懐疑的に感じてしまう事もありました。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:31 (No.678367)削除
外国語学部
外国語学部、特に英米語学科は人数が多いため入学後にテストが行われ、その結果により学力ごとに6クラスに振り分けられていました。クラスごとに勉強内容が異なっていて、より自分の英語力に合った授業を受ける事ができます。2回生に上がる際には1年間の成績に基づいて再びクラス分けが行われるので、頑張れば頑張るだけハイレベルな授業を受ける事ができるようになっています。もちろん逆に下のクラスになってしまう事もあるので、妥協せずしっかり勉強する事が大切です。

決して時間割も忙しくなく時間にゆとりがある方だと思うので、部活動やサークル活動をする余裕も十分にあると思います。アルバイトをしている学生もとても多いです。ただし私がいた外国語学部は必修科目との兼ね合いで他の学部に比べると時間割がタイトになってしまうのですが、それでも自由な時間はきちんと確保できました。また、1か月間だけではありますが留学もさせて頂き、語学力の向上を図る事ができましたし、なにより貴重な体験をする事ができました。留学に関するサポートはしっかりしていると思うので、興味のある方は是非留学に行ってみる事をお勧めします。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:30 (No.678366)削除
経営学部
他学部と比較して、授業内容がさほど難しくないことが挙げられます。他学部の学生は授業内容の理解や、課題・レポートの提出期限に追われているという話を聞きますが、自分自身は特に難解な授業もなく、課題が出されても提出期限に追われるほど大変ではありません。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 18:28 (No.678365)削除
授業内容は自分が学びたかった分野を学べていて、学業以外の施設も充実していますが、とにかくアクセスが悪いことがマイナスです。他大学では、空いた時間を使って友達と一緒に街へ繰り出すということがあるそうですが、自分の大学では街へ行くのに相当な時間を要するため、遊ぶには授業を休まなければなりません。自分もそうですが、授業を休むことに抵抗がある人は、キャンパス内でお喋りをしたりしてなんとか時間を潰している人が多いです。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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