【掲示板】京都産業大学卒業生の今

法学部法律学科
実際に学ぶ内容としては、前述のような「そもそも法や法律とは何か」という起点からはじまり、「法律によって何を定めるべきか」などといった「法律の考え方」について学びます。
そして憲法、民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法のいわゆる「六法」をはじめとするさまざまな法律の内容を学びます

法学科では学びたいことが学べました。でももう少し深く学びたかった。ただ先生は分かりやすくとても丁寧だった

とても先生がわかりやすく親身になって質問などに答えてくれた！

普通の学校と設備はあまり変わらないと思う

先輩達はほとんどがすぐに就職できていた、すぐに決まらない人にもしっかりサポートしていた

近くに駅があるため交通の面はあまり不自由しなかった、バスで来ている生徒もいた

少し古くなってきているがあまり気にならない最新の設備はないが古すぎもしない

サークルの数も充実していて仲の良い友達がたくさん出来た、彼女もサークルでできたし楽しかった
サークルはとても多いです、自分はテニスサークルに入っていましたが人数も多くいいサークルでした

経済学部経済学科
カリキュラムは選択科目必修科目とあり、選択科目では学科以外の幅広い分野を自分で選び学習することができます。経済学部では2年次の終わりからゼミが始まりより専門的な分野を掘り下げて勉強していくことができます。

人が1番多い経済学科では勉強はもちろん縦横の繋がりが多くもてこれからの財産になります。4年間8セメスターできっちりと勉強できる仕組みづくりがされてますのでとても成長できます。

さまざまな教授や海外から集めた特別講師による授業が多く設けられている

2年後期からゼミが始まり、学科ごとにあるたくさんのゼミから関心のあるゼミを１つ選びます。

学んだことを活かすため、金融系に就職する人が多いようです。就活アドバイザーなどもありサポートも充実しており個別での面接練習ES添削など力を入れてくれます。

最寄りが遠いため、電車からシャトルバスで通う人がおおいです。

ワンキャンパスということもあり、施設が充実しており増設や新設なども行い充実したキャンパスライフが送れます。

まずはサークルなどにはいり友達を作ることがおすすめです。そこから自然と学部や学科問わず輪が広がり友人を超え恋人になるチャンスもあるでしょう。
サークルはたくさんあるのでみなさん１つだけでなく何個かを掛け持ちして楽しんでます。

就職先・進学先
銀行員

文化学部国際文化学科
海外の方達も多く交流もでき、自然と苦手だった映画の発音、リスニングの基本が身につきました。

私は勉強が少し苦手でした、大学は行く気は無かったですが、友達に誘われ、学科は違いましたが入学を決めました。
今ではすごく入って良かったなと思いました。
そして社会に出て、今とても活かせて生活していけてると思います。

指導は口うるさくなく、比較的優しい講師の方々でした。
もちろん小中高などとは違い、授業も関心を持つ事があれば個人的に聞いて教えてくれる講師ばかりで役に立つ事もたくさん教えて頂きました。

私自身の話になりますが、全く関係のない仕事に就きましたが、今でも時間があれば顔を出して話をしています。
どんな話でも聞いてくれて、すごく頼もしい講師に出会えました。

少し駅から遠いですが専用のバスが出ています。
環境は自然に囲まれた場所で空気がとても良いです。

外観はとても綺麗で、内観もそれほど古さは感じられません。
喫煙者の方は少し喫煙所まで行くのが少し疲れるかも…

サークルは非常に多く、やってみたい！など自分が好きな事も新しく発見できて、満足できる事間違いないでしょう。

文化祭はとても楽しく、軽音のライブや、お笑いのライブ、芸能人の方も来られて、すごく盛り上がります。

経済学部経済学科
基本はミクロ経済学とマクロ経済学。そこが基本となり枝分かれしていきます。この2つは必修なので2年春までに単位をとらないとゼミすら入れません

教授陣のレベルは難関大学に劣らないと思いますが学生のレベルが低いです。率先して前の席に座れば周りも同等の学生なのでしっかり学べると思います

教授陣はやる気のある方が多く、比較的どの講義も分かりやすい。1～2回生の間に経済学部の大半の教授の授業は受けることになるので、その中から興味関心を持った教授のゼミを受けるとさらに理解が深まる

2年秋学期からゼミがはじまる。正直ここまでちゃんと勉学に励んだ人でないと人気ゼミは選考で落ちる。2年春学期までにどれだけやれるか。

早期から就活対策の講義、個人のサポート、面接練習など一通りの事はできるが、遅れた人への対応はかなり冷たくなる

山ノ上にありお世辞にもいいとは言えない。上賀茂神社や二軒茶屋駅からバスが出ているが混雑必至なので余裕を持って投稿すること。特に大雪の場合はバス運休の可能性あり

いつでも何かしら工事をしていてより便利になっている印象です。バリアフリー対策もしっかりしていると思います

これは、個人差があると思います。どれだけアクティビティにサークルや講義を頑張れるか。バイトに励むのもいいけど大学の友人は社会人になっても友人である可能性が高い

何かしら毎日イベントをしている印象。自分のやりたいサークルは必ず見つかると思います

就職先・進学先
運よく、外資系の専門商社に入社できました。京都産業大学からは初めてだそうです

経済学部経済学科
一回生は必須授業を受け、教養を学びます。二回生からは専門分野に分かれて少しずつ専攻について学びます

総合大学の為、交友関係はたくさん作れると思います。また、授業も面白そうなものがいくつかあり、年々幅広くなっています。

課外活動を数種類の中から選べた点が良かった。企業とのコラボ企画もあった

ディベート大会や合宿など、チームで議論する課題が多かった点が良かった

支援センターは予約制だが親身に相談乗って貰えたり、大学に来た選考情報をいち早く教えてもらえた

山に建っている為、どうしても電車からバスを乗り継いで通わないと行けない

他大学の様なお洒落なカフェや、有名な飲食店はない。学食はいつも混んでいて並んでる

サークルや文化祭など他大学と同様にイベントはある。総合大学のため、大体の人は顔見知りになる
サークルはたくさんあり、文化祭の時を盛り上がっていた。イベントは並ぐらい

就職先・進学先
IT業界のシステムエンジニア

外国語学部アジア言語学科
1年次はその言語を中心に勉強し、2～4年生からは歴史・文化なども学びます。 1年生が終わる頃に約1ヶ月の短期実習があります。1年留学する学生はクラスの2・3割程で多くはない印象です。

所属している学科から一つの言語を専攻する形になるので、深く学ぶことができるし、その他の言語も学ぶことができる授業も多くあります。クラスが4年間一緒なので、より仲の良い友達を作ることが可能です。

その言語の素晴らしい実力を持った講師が、言語からその国の歴史まで様々なことを学ぶことができる授業が多くあります。

進学実績は申し分無いと思います。求人情報も多いので、進路指導室でアドバイスを貰えれば、失敗することは少ないと思います。

駅から学校までが遠く、学校まで行くバスはかなり混みます。新学期はさらに混むので、いつもより30分以上早く行かないと、遅刻してしまいます。

校舎がかなり綺麗になっているので、設備等も申し分ないです。強いて言えば、学校内で食事をすることがほとんどなので、もっと多くのレストラン等あれば嬉しいです。

一つのキャンパスしかないので、生徒数も多いですし、サークル活動も活発なところが多いので、充実した4年間を過ごすことができると思います。

サークル活動はかなり活発なので、サークル選びはするかなり迷うと思います。文化祭でも、有名人を呼ぶことも多いので、楽しめます。

就職先・進学先
不動産・建設・設備
その言語を活かした就職先を選ぶ学生は少ない印象です。

法学部法律学科
法律とは何だ、と言ったような簡単な授業から憲法、民法や刑法といった主な法律、そこから枝分かれした法律も後々履修できる。

公務員試験のための講義などもあったので、何となくで入っても何とかなる。
法律の勉強となると堅いイメージがあるが実際授業自体も堅く何度か休むと訳が分からなくなる。

必修は民法刑法のみでした。
他の法律科目はグループ化されており取得限度単位が決められてはいたが、かなり自由に履修できた。

就職サポートセンターなるものが構内にあったので、そちらを利用する人がおおかった。

立地は最悪。京都地下鉄の終点、国際会館駅から市バスに乗らなければならない。
自分は2時間かけて通学していた。

他の関西の私立に比べると相当綺麗な方だと思う。
法学棟だけは少し古かったかもしれない。
喫煙所がかなりの数ある。

自分はボッチ学生だったが、英語の授業などはグループでの授業もあったので仲良くなる機会はある。
マンモス校だけあり、サークルは相当な数ある。学祭もかなり規模はでかい。

経営学部マネジメント学科
経営学や会計学など。経営学自体が浅い分野なので浅く広くって感じ。

楽しく学べると思う。ただ、周りはレベルが低いので
流されないように注意しなければいけない。
テストも簡単。単位は余裕で取れる。

経営学は企業の事例などが学べて楽しい！
ただ、1番遠い建物なので登山がしんどい

就職率はいいと思うが、関西圏しか就職は厳しいと思う。
関西では名前が通っているが、関西以外は無名大学。

山の中。通学はバスが原チャリ。近くに駅もないから
電車通学は大変。

食堂がたくさんある。油そばの壱馬力が有名。
大学生協がないのが少し残念。

基本的に学内にいる人のレベルは低い。
レベルの低い集まりがほとんど。レベルの高い人は
入学はおすすめできない。

レベルの低いサークルが多い。
やる気があるなら部活に入るべき。
自分は体育会の所属していた。

就職先・進学先
金融・保険
信販会社に勤めている。

外国語学部ヨーロッパ言語学科
1-2年次でその言語の基礎を必修で学ぶ。あらかた文法や読解力がついた3-4年次で検定を受けさせられ、その言語に関しての文化や背景などを学び好きなゼミを選んで研究する。特にユニークなのがゼミ論で、教授によって全く異なったものを提出しなければならない。

教授によって当たり外れがありすぎる。特に私がいた学科は半分はわかりやすくかつ質問にも真摯に答えてくれるが、残りの半分はとりあえず授業の数をこなしているだけ、ただ一方的な授業という印象があった。

教授によってちがうが、興味がもてる講義が多かった。履修してよかったと思えたから。

ゼミによって当たり外れが激しい。私が行ったゼミは興味が持てたし、好きなテーマを研究できたので、楽しかった。

サポートはあるが、特に役に立ったという印象が薄く、自分で勝ち取った先に就職してもすぐ辞めてしまった。

まず交通の便が悪い。そしてそこに集中して生徒が多いので、バス待ち時間が、40分とかが多かった。周囲にはなにもなく、山をおりてやっと下宿先があるぐらいで、原付バイクとかないと歩いたら1時間近くかかる

在籍してたころ工事が多く、卒業してから建物が変わったのでよくわからないが、まぁエスカレーターとか作られたのでマシにはなったかなという印象。すべて階段だけのときは登山状態だった。

キャンパスが1つしかないので、他の学部の子と仲良くはなれた。そこは強みかと。サークルもいろいろな学部の人が集まってたので情報交換もしやすかった。
学祭になるとがんばるけど、普段は特になにかあるかというとなにもない。

就職先・進学先
大手スーパーの正社員。言語は関係なかった。

経済学部経済学科
1年時はミクロ、マクロの基礎を学び2年時以降から専門的な学習に移行していく。ゼミは2年後期から始まるので他学部より自分の興味を深く知ることが出来る

学生数の多い大学なので様々な人と関わりを持つことが可能で考えの幅が広がる。経済学部の教授も様々な人がいるので、多くの価値観に触れることが出来る

経済学の基本的な考え方から、現代社会と関係するような講義を学ぶことが出来る。学生に考えさせるような授業も多いため、論理的思考が身につく。

2年の後期からゼミが始まるが、人気ゼミということもあって、学習意欲は高い。金融に関する学習をしたため、日本経済について考えるきっかけとなった。

就職支援センターが1年時よりセミナーを行っているため、早い段階で就職活動を意識できる。就活のサポートに関しては当人がやる気を見せればしっかりと最後まで向き合ってくれる。

最寄り駅は地下鉄の国際会館か北大路駅。そこからバスでの移動となるためアクセスは悪い。周辺施設もめぼしいものがない。

メインで使う棟は比較的キレイで大教室、演習室、パソコン室がある。パソコンを使っての分析もあるのでパソコン室はよく使う。

学部が関係ない授業もあり、一拠点キャンパスのため多くの学部の友人ができる。課外活動も盛んでそこからのつながりも増える

春は新歓、秋は神山祭がある。アーティストを招待してのライブや芸能人を呼んでのトークショーなどもあるため、イベントは多い方だと思う。

就職先・進学先
大手OA機器の販売子会社

外国語学部ヨーロッパ言語学科
語学を身につけたいと思ってる学生にはとてもいい環境だと思います。 広い敷地で自分らしく豊富な授業が揃っているので充実した学生生活を送れると思います。

私が卒業した後特別授業が増えたり、新たに施設ができたので充実しています。

２年の前期からゼミが始まるが入るか入らないかは選択可能。私は皇野（ほりの）ゼミに所属していましたが、この方は京都大学でも講師をしておりフランス文学や歴史などとても詳しいのでオススメです。

学んだことは習得しても就職先で活かすことはできるが、実際は難しいかもしれません。 就職支援課のサポートはまあまあです。

最寄りの地下鉄烏丸線国際会館駅からさらにバスに乗るため、少し遠いです。 朝早く１限の時間帯は特に混むのでいつも早めに行ってました。 でもバスの本数は多いし学校からも色々な行き先のバスが出ていたため、買い物行ったり 神社に行ったりとできたため楽しめました。

新しい施設もでき全体的に綺麗な建物が多いです。学部や授業によっては行くのに遠いと感じるかもしれません。 建物自体は改装されたため特に気になるところはないと思います。 ず

すべての学部が一つのキャンパスに集まっているため、そこは他の大学ではなかなかない魅力だと感じました。 学部が違っても友人はたくさんできます。 サークルも以前より増え充実していると思います。 サークルに入ることオススメします。

サークルは１００以上あるので自分にあったサークルは見つけやすいのではないかと思います。

就職先・進学先
出版業界 事務職

経済学部経済学科
授業、人間関係、大学からの就活サポートは良いけど、立地がとても悪い。しかし、立地が悪い分大学周辺がとても落ち着いた場所で学生がたくさんいます。

幅広い授業があり、ゼミでは町興しや論文コンテストなどがあります。

町興しやチームで作成する論文発表のコンテストなどがあります。

3回生の春から月に2回のペースで出席必須の就活講座があります。

最寄りの駅が4箇所ありますが、そこから全てバス移動が必要になります。

山にキャンパスがあるため、坂道が多いです。他大学には、スタバやタリーズがあったりするが、そんなオシャレなカフェはありません。

総合大学なので、出会いが多いです。学部内だけではなく他学部とも知り合う機会が多いです。
総合大学なので、学祭の出席率は高いような気がします。サークルの数も同じジャンルで複数あります。

就職先・進学先
日本ソフトウエア株式会社 システムエンジニア職