【掲示板】京都産業大学卒業生の今

経済学部経済学科
1,2回生の間に一般教養、必修科目を終えておくこと。そこから先は専攻分野になるので必修科目で興味を持った分野に進むことをおすすめします。私はゲーム理論専攻でした。

ゼミの先生を通じて経済学の視点から様々な事を学ぶきっかけとなり、見聞を広められたことがよかったです。

大学自体が1つのキャンパスしかないので、様々な学部の学生と交流できるところ、友人が多くできることが1つの大きなメリット。
また、学部の垣根を越えて学べる機会があることはいい面。
学部の授業に関しては多岐にわたり専攻できることがあるので幅広い知識をつけることができます。
もう1つ個人的に満足しているのはパソコンの設置台数の多さです。大体どこの学舎に行ってもパソコンルームがあり、自分のパソコンを持っていなくてもそこへ行けばプレゼン資料は作成できますし、授業のレジュメも印刷することが出来るので非常に便利です。

就職の実績が高い理由として、手厚いサポートがあることです。
就職できないと言っている方もなかにはいると思いますが、それはサポートを使ってないからだと思います。常に的確に色んなことを教えていただけるので非常に助かりました。

最寄り駅は地下鉄国際会館駅。そこから京都バスに乗って学校へ。
山奥の大学なので立地は少し悪いかと。

最初にも書いた通り1つのキャンパスに全学部があり、様々なサポートもあるので非常に充実しています。

サークル等に所属していなかったのでわかりませんが、充実してるんだと思います。一般程度です。

学内イベントはあまり参加しませんでしたがたくさんのサークルが学祭に出店したりしてたそうです。まあ並の学祭程度

就職先・進学先
金融・保険

生命科学部
動物の生態について、マクロに学ぶことができます。生理学、解剖学、薬理学など。実習は実際にマウスやラットを用いて行います。

学びたいこと、目標があれば進んでいろんなことを学べる学科です。専門的な話が多いので、意欲がないとつまらないと感じてしまうことがあるかもしれません。

講義型の先生が多いですが、教員免許を持っている先生や人脈が広く話の面白い先生もいて、楽しいです。

大学自体の就職活動のサポートは強くありますが、学部学科に対しては大学院をすすめる傾向が強いです。

最寄り駅は地下鉄ですが、そこまでバスで20分程かかります。周りも山で遊ぶところも食べるところもありません。

私立ということで不自由と感じたことはありません。衛生面も安全面もしっかりしています。

全学部が同じキャンパスということで、個性的な人が多くいます。その分、苦手な人に出会う確率も高いです。

部活もサークルも学外団体への参加も多くあります。学祭も3日あり、芸能人やお笑い芸人、アーティストによるトークショーやパフォーマンスがあります。

就職先・進学先
動物園

経済学部経済学科
ミクロ・マクロ経済の基本から、詳細まで学ぶことが出来ます。
計算が出来ないと少し厳しいと感じました。

経済は難しく、男子の割合が多かったけど学べて良かったと思っています。
途中でコースが分かれて、好きな経済の分野を選べる所は良いなと思いました。

様々な学部があって、色々なことが勉強出来ると思います。
敷地も広くて自然に囲まれているので、春や秋は木々が綺麗です！
しかし、その分交通アクセスが悪く少し行くのに苦労するかもしれまへん。

私はゼミに入っていないので分かりませんが、ゼミの種類は多かったと思います。

就職が決まるまで担当の方がサポートしてくれたり、大学全体で就活ガイダンスを行ってくれるので安心でした。

私は大阪に住んでいますが、家から2時間はかかってしまうので毎日大変でした。

施設は色々なものがあるし、今新しい建物を作っているのでだいたい満足でした。

ゼミに入らなかったのもあり、友達はあまり出来ませんでした。
ただ、他のみんなは楽しそうにしていると思います。

学祭が賑やかでとても楽しかったです！
他にも色々な方を呼んだイベントなども開催していて、充実していると思います。

就職先・進学先
まだ設立してあまり経っていない、コールセンターの総合職

経営学部マネジメント学科
経営学やマネジメント理論などを個人または複数で体系的に学ぶ。

経営について基礎から学べることが良かった。またディスカッションなどを通して交友関係や知見が広がる点も良いと思う。

授業での教授と生徒との距離感やつながりがちょうど良いと感じた。

堅苦しい雰囲気ではないところ。

学校側の十分なサポートが見受けられた。実績も悪くは無いと思う。

京都ということもあり周辺環境やアクセスで特に不満に思ったことはない。

私立なので、学校の施設や設備等にはそれなりにお金をかけている。

入学時には知り合いが一人もいない状態だったが、周りが気さくに話しかけてくれた。

キャンパス内で楽しそうにしているサークルの集団を目にすることが多い。

生命科学部産業生命科学科
1年生は高校からの総復習と、専門知識のための基礎知識を学び、2年生からは専門的なものを学びつつ実験を行い、より知識をつけていくという流れです。

生命科学部の専門知識を学ぶという面では、先生方の面倒見もよく、暖かい雰囲気があり、実験等ではTAという先輩方も参加してくださっているので、近い関係上質問もしやすく、過ごしやすい環境で学べると思います。

学部内の学科の先生の数が学部生に対して多いため、顔と名前を覚えてくれ、一人一人にしっかりと対応してくれる。
研究室のゼミは学年3.4人に対し1人の先生で成り立ってるので、質問もしやすいです。

研究室・ゼミ
すごく楽しい！
先輩後輩の仲も良く、先生や職員さんも優しい。

選ばなければみんな就職は可能らしい。
面接等の準備や、私立ならではの情報がたくさんある。

山、山の上、シャトルバスが不便である。もう少しバスの数を増やして欲しいところ。

学科設備は綺麗で、使いやすい。実験室が工事され、新しくなり、使いやすくなりました。

学科内では、高校のクラスように人数が多くないため基本的にみんなと仲良くなれるが、サークル等に入っていないと他学部の友達は少なくなる。

サークルはたくさんあり、部活もたくさんあります。
はたまた有名なアーティストさんたちが、きてライブを年一回行っているので、好きな人がきたら、それは満足でしょう。

文化学部国際文化学科
グローバルな視点から歴史や思想、文化、芸術を学ぶことができます。絵は描けないけど、芸術を学びたい人にオススメです！

本を沢山読む機会を頂けました！(学科あまり関係ありませんが……)プロジェクトで推奨していただけると、色んな本を読むきっかけにもなります！

オープンキャンパス等での人選びをもう少し検討し直して欲しい……これでは、良さが伝わらないのでは？？なんなら、先生方のプレゼンだけで良いのではないでしょうか……
普段は良いのに、そこだけが残念……

実績等はどこの学部でも余り変わらないのではないでしょうか(汗)
サポート体制は整っていると思います！

通いにくくはありますね、バイク通学の人が多いです。
山の上なのでバスかバイクが良いと思います、

綺麗な校舎はとても綺麗です！学食等も美味しいので良いです！
ですが、もう少し改善出来るところもあると思います……

サークル数も多く、よく活動していると思います！
学校内の掲示等も良くされています！
運動系も文化系もあります！

経済学部経済学科
一回生はミクロ経済学とマクロ経済学を中心的に学び、二回生になると自分の学びたい分野を選択してそれぞれの授業を取ってゼミに所属する。4回生になるとゼミで論文を書き提出する。

たくさんの専門の先生がいたりゼミ活動もしっかり行っていて楽しく学べる学部になっていると思う。また就職活動のサポートをたくさんしてくれる。

いろんな分野の先生がいて質問などをしたりすると詳しく教えてくれる。

その専門の先生がいて、二回生の後期からゼミがスタートする。基本的にどのゼミも積極的に活動している。

キャリアセンターの人が1人1人によりよい就活サポートをしてくれてよく相談に乗ってくれる。分からないことがあればきいたらすぐに答えてくれる。

山の上にキャンパスがあり、坂が急なため立地が悪いと思う。シャトルバスはいつでも人がいっぱいいる。

常に新しくなっており建物がきれいである。また食堂のご飯が美味しい。見た目はとてもきれい。

サークルや部活も多くあり、交流の場となっている。所属すれば多く友達ができると思う。
サークルの種類が沢山ある。そのため友達も沢山できて楽しく活動できる。

就職先・進学先
ベンディング業界の営業職

外国語学部英語学科
一年...プレゼンやレポート作成、ディスカッションがほとんど。課題もかなり多い。1番しんどい時期ではあるけれど、充実度は高い。 二年...一年次とほぼ変わらずだが、より発展した内容になる。少しずつ余裕が出て来る時期ではある。 三年...英語だけでなく、外国の文化や歴史を学ぶ機会が多くなる。ゼミも始まり、純粋に英語を学ぶ機会は少し減る。 四年...個人にもよるが、ほとんどゼミと選択授業のみ。英語を話す授業やプレゼン、ディスカッションはほぼ無し。就活と卒論がメイン。

学ぶ環境としては申し分ないだろうが、英語学科は派手な女子が多かった為、そのノリに着いていくことが出来ない人も居ると思う。適応能力が高い人であれば、楽しんで学校生活を送れると思う。

学部による。英語学科は、小型モニターがたくさん設置されていたり、全教室にスクリーンがあったりと、かなり充実している。またホスピタリティのゼミがあり、将来航空関係や旅行関係、サービス業に就きたい人にとっては必見のゼミもある。英語だけでなく、幅広い教養や知識も身に付けられるが、他学部はあまりお金をかけられておらず、不満の声が出ていることもあった為、大学で一括りには出来ない。

ホスピタリティのゼミは、充実度が高かった。グループでのディスカッションは勿論のこと、ホスピタリティを感じる企業の調査とプレゼン、ホテルでのテーブルマナー研修、ANAから現役役員の方を招いての講演会など、貴重なプログラムがたくさんあった。ゼミの先生も元ANAのCAで、現在もANAと大学講師の兼任をされている方で、とても勉強になる話をたくさん聞くことが出来る。

あまり利用した経験は無いが、親身に相談には乗ってくれない。生徒数が多いから手に負えないのか、対応が雑であまり利用する気になれなかった。

立地はとにかく悪い。国際会館から更にバスに乗って15分ほどかかる為、通学は正直しんどい。キャンパス周辺にもお店などが無いため、立地面では条件は悪いと思う。

こちらも学部による。お金をかけている学部もあれば、ボロボロの施設の学部もある。理系の研究学部や外国語学部は、最新設備が整っており非常に良いが、その他文系学部はけっこう建物が古く、あまり喜ばれないと思う。

部活やサークルに入っていれば、幅広い友人関係が築ける。学部のカラーもあるので、自分の性格と合わない学部であれば、友達を学部内で作るのは難しいと思う。

学祭は正直つまらない。学内の生徒で楽しむもので、外部からお客さんが来てもあまり楽しめないと思う。ゲストもお金をかけていないため、無名な人が多かった。部活に所属していれば、披露する場がたくさんあり、学内イベントも楽しめると思う。

就職先・進学先
派遣として企業受付や受付事務の仕事。ゼミで学んだスキルは生かすことが出来る職種を基本的には選択している。

文化学部国際文化学科
宿題も他の学部に比べ多くなく自分の時間を取れる。また高校のように朝から晩まで勉強に追われることはない。1年生から計画的に卒業に必要な単位を取れる授業を受けていれば3年生の春学期が終わる頃にはほとんどの単位が取れている。文化学部以外の学部にはあまり詳しくないが、真面目に単位をとっても卒業に必要な単位が全て揃うのは遅いという学部があるとも聞く。
文化学部は文学に興味がない人が入ったら、つまらないと感じることもあるかもしれない。また、卒業して文化学部で学んだことを仕事で活かせるかというと難しいと私は思う。しかし、文学に興味がある人は是非文化学部に入ってほしいと私は思う。高校では習わなかったことを文化学部では習えると感じる。
また空いた時間はバイト、資格取得をするも良いと思う。私は空いた時間に資格取得を目指し、勉強をしている。
(文化学部はある教科を落としたら留年がないのも嬉しい。真面目に通えば普通に卒業できるため心配する必要はない)

経営学部マネジメント学科
マーケティング、経営組織論、経営戦略論、会計、ソーシャルマネジメントなど

授業中の私語が多い。学部と教授にもよるがとてもうるさい授業もある。特に経営学部生徒はうるさく、注意されても聞かない。

人による。教授にも熱心に教えてくれる人もいれば適当に流す人もいる。内容のわかりやすさなども教授の資料や説明で変わる。

教授によりけり。ゼミには入るべき。ただし自分の研究したいことを決めていなければその先楽しく学べない。

教員の態度が悪い。サポートしてくれる場所はあるが対応が悪い人がいる。

不便。交通の便は悪く、とても混む。毎日のようにバスは満員。自転車なども危険。

学部による。理工系などの施設は充実している。それぞれの学部棟に教員はいる。

人による、そういったサークルやゼミ、小教室での授業を取れば友達は出来やすい。積極的に話しかけなければ始まらい

学祭盛り上がらない。これと言ったイベントが少なく、物足りない感じがいなめない。

文化学部京都文化学科
京都文化学科という学部はここにしかないので、やっぱり学生も京都文化を学びたい、京都が大好きという人が近畿圏を中心に全国から集まっています。そしてとてもみんな真面目です。
多方面で活躍されている教授もたくさんいるので、自分の興味のある分野をとことん追求できる学科でもあると思います。
私が一番この学科で魅力的に感じる所は他の学部に比べて圧倒的に現地実習（フィールド演習）が多い所です。文献や講義だけでなく、実際に京都の町に出てお話を聞いたり実物に触れたりと自分の五感で京都を知ることができるのは本当に貴重な体験になっていると感じます。
知識をつけるだけでなく、自身の価値観と向き合うきっかけがたくさんあると思います。「ただ自分は机の上で、じっくり京都の研究をしたい！」という人も大丈夫です。できます。
本当に自分がやりたいことができる学科なので、充実した大学生活を送ることができます。

バス停から文化学部の館が少し距離がある所が不便に感じます…。

法学部法律学科
法律のはじめを学ぶ。 1年は、民法、刑法は必須。 ただ、2年以降は、要件さえ満たせば、専門科目は基本何でも良い。

法政策の方が色んな場所にフィールドワークに行って、主体的に学べたかなと思った。法律はどうしても、座学が多かった。

まず、立地の悪さがあり、山に建てたので、至る所が坂になり、エレベーターのスピードは遅い。 スタバやマクドも無いし、勉強のレベルもそんなに。

2年生から始まり、4年まである。 基本的に、2,3年次は一緒に行う。 内容によっては、非常に充実したところもある。

大学全体で、進路・支援センターがあり、 就職ガイダンスも多岐にあり、良かった。

上賀茂神社からシャトルバスあり。 北大路から市バスが、国際会館からもバスがあるが、授業終わりは混む

法学部のところが汚い。外国語学部は、きれいだが、高い授業料払って、こんなに差があるのは、誠に遺憾

大学には、体育会の部活動に入った。 しんどいし、4年生の圧はだるかったけど、同期、後輩との関係は良かった。

文化祭がある。ただ、そこにゼミとしても、出さないといけないとなると、部活動がその間休みやのに、返上して行かないといけない。

就職先・進学先
日本電産のグループ会社