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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 16:54 (No.678260)削除
外国語学部
主に ■言語の歴史■言語の音に関すること■方言について■コミュニケーション■言語の変遷■第二言語の習得方法■第二言語の教え方■文学■文化 上記を英語、ドイツ語、フランス語、中国語の3言語で学び、卒業論文ではドイツ語の第二言語習得に関して記載しました。また、言語と文化の関わり合いについても学習し、アジアとヨーロッパの言語と文化の関連性についても学びました。

単一拠点であるため、一つのキャンパスで他学部、他専攻の講義を受ける事ができたのは個人的にかなりメリットが有りました。そのため、自身の研究内容に広い視野が加わり、結果として論文でいくつかの賞をいただくことが出来ました。また、様々な学部、専攻が存在するため、やる気さえ見せれば広い範囲で手厚いサポートを受ける事が出来ます。施設としては、古いものもありますが、基本的には綺麗で研究棟の建て替えも行われており、ドラマにも使われました。

キャンパスが山の上にあり、とにかく立地が悪いです。大学までの移動手段はバスになり、大学が運行するシャトルバスと市営バスの二種類があります。ただ、どちらもかなり混雑し、最終の時間も早いです。また、シャトルバスは観光地の上賀茂神社から運行されていますが、一般の方もかなり乗ってくるため乗車率がかなり高いため、夏は移動だけで汗をかいてしまいます。自転車通学も可能ではありますが、山の傾斜が激しいため、少し厳しいものがあります。

京都産業大学のおすすめ学部:外国語学部
日本で外国語学を展開する大学の中でも有数の言語数を誇り、語学だけではなく、言語学、文学、歴史、文化、メディア、エンタメなど、多様な言語の周辺領域を包括的に学ぶことができます。また、世界各国の有名大学と提携しており、世界中の人とコミュニケーションを取ることが出来ます。

他の大学に比べ、図書館や学習スペース、留学の制度など幅広く、手厚くサポートして頂けます。また、他の大学に比べて必修の分配が多くないのか、プライベートと学業、バイトとのバランスをうまく配分でき、海外旅行なども楽しむことができました。人により賛否両論あるとは思いますが、程よく勉強し、程よく遊び、学生という限られた時間を最大限楽しむことが出来たのではないかと思います。また、関西という立地で、日本中から人が集まってくるので様々な人と知り合うことができました。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 16:14 (No.678229)削除
総合生命科学部
人間の体を器官などの大きなところから組織、細胞といった小さなところまで学びました。人間だけではなく動物も同様に器官から細胞までを学び、動物を使用した実験も行いました。1年生のころは簡単な解剖の実験を通して、器官や組織についての知識を深めます。学年が上がっていくにつれて薬を使った実験や体外受精を行う発生の実験まで幅広く経験させてもらえました。また、他学部他学科の授業も一部受講できるので、専門分野だけでなく幅広く視野を広げる事が出来ました。

教授一人に対して生徒が4~5人と、教授の人数が多いです。疑問点の質問や相談をとてもしやすく、生徒の人数が少ないので顔と名前を覚えてもらえます。自発的に学ぶものには学ばせてもらえる環境が整っている所に満足しています。実体験として、出席日数が足りない授業があった時、なぜ来られていないのかをレポート提出すれば単位を考えることも出来ると、救済処置をとってくださった教授もいらっしゃいました。私自身諦めていたので、本当に生徒一人一人をみてくれているんだなと感じました。

一拠点総合大学を売りにしているところもあり、大学がとても大きく移動が大変です。また京都の山の上にあるのでアクセスが悪いです。最寄りの駅がなく、駅からバスに乗車するのは必須です。バスの本数も限られているので、真夏の行列は本当に地獄です。山の上なので気候も変動しやすいです。冬は常に雪のような雨が降っていて、雪が降った時は膝くらいまで積もりました。都会にある大学に憧れている学生が沢山います。オープンキャンパスに参加せずに入学した友達は本当に後悔していました。

京都産業大学のおすすめ学部:理学部
理系としての論理的思考も磨く事ができ、教職免許を取っている学生もいます。勉強もプライベートも両立させている学部だと思います。4年生になると授業はほとんどなくなるので、文系の学部生と変わらないほど遊ぶことも出来ると思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 16:04 (No.678220)削除
外国語学部英語学科
主に発音や英文学、国際交流が中心でした。まず発音ですが、簡単なもので言うとLとRの発音の違いや、thとsの使い分けなど日本人が間違えやすい音声の違いを学びました。海外の方と話す際にも発音を意識しするようになったのでこの勉強は良かったと思います。次に英文学ですが、海外の小学生~中学生が授業等で読む文学を多読しました。簡単な英文ならスラスラ読む力がついたと思います。最後に国際交流ですが、入学後に留学が必須となっており、短期ですが1年生でイギリスへ行けたのが良かったです。クライストチャーチ大学というところで勉強しましたが、イギリス人の友人もでき、現地の歴史や宗教、観光などを学べたので記憶に残っています。

総合大学で1つの校舎に文化学部、経済、法学など様々な学部があり、他学部の授業が受けやすかったのも良かったです。英語中心のカリキュラムを組んでいましたが、経済学にも興味があり自由に受講することができました。現在は税理士の勉強をしていますが、このカリキュラムがあったおかげで受講資格を得れたので結果的に良かったと思います。大学3回生は英語の必須強化が多かった記憶がありますが、学ぼうとすれば他学部の授業も自由にとれるような学校だったと思います。

授業などに対する不満はありませんが、神山という山の上に学校があったので通学が大変でした。1年目は大阪から通いましたが、バスは満席で座れないのはもちろんのこと大行列で数台見送ることもしばしばありました。これは試験期間もお構いなしで、数時間前に家を出たはずなのに遅刻しそうになることもありました。ほとんどの学生が口を揃えて言うと思います。大学2回生からは学校の近くで一人暮らしをして原付バイクで通学するようになりましたが、危ないのが冬です。山の上で道が良く凍結するので本当に危ないなと思いました。立地だけが不満な点です。

京都産業大学のおすすめ学部:外国語学部 英語学科
外国語学部英語学科がおすすめです。理由は上記に書きましたが海外旅行経験者や帰国子女などが特に多かったと思います。そのため活発な学生が多いので、学びたい事があると友人を誘って勉強しやすかったと思います。国際政治など深く学びたい場合は国際関係学科も良いと思いますが、そちらの方が勉強勉強していたと思います。国際関係学科の方が英語力はつくと思いますが、もし学生生活を楽しみたい、文学に触れたいという方は英語学科の方が向いているかと思います。人によってどちらが良いかは分かりませんが、自分は英語学科で良かったと思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 16:02 (No.678219)削除
経営学科
会社の経営に置いて大事な多角的なところを学びました。具体的には人的マネジメントの部分、消費者のニーズの部分、情報共有システムについて、CSRについて等々でした。またゼミでは、主にゼミ生全員で話し合いながら商品開発するという事を行いました。商品開発に向けてプレゼン、仮説を立てて検証していく作業、コストの計算等々体系的に学びました。また、この大学は全学部集約キャンパスだった為、他学部の授業を学べるというシステムがありました。私は経営よりも文学や絵画等の興味が高まり、そういった授業を取り、様々な教養を身につける事が出来ました。

全学部が集約されたキャンパスであったので、上記の通り他学部の授業が受けられた事ももちろんですが、何より幅広い人との出会いがあった事が満足に感じております。例えば、私はサークルに所属していなかったのにも関わらず、友人の友人という繋がりだけで一緒にご飯を食べたり授業を受けたりしていくうちに、様々な学部の様々な生き方の友人との繋がりを広げる事が出来ました。サークルからの繋がりだとサークル内だけで終わってしまう事が多いと思うので、上記事項は本当に得だったと感じます。

この大学は簡単に言うと山の中にあります。ですので通学が本当に不便でした。入学当初は滋賀から通って居たのですが、ネットで調べると2時間程で到着と載っていますが、最寄り駅から出ているシャトルバスに長蛇の列が出来てしまい、3本4本バスを見送る事はザラでした。その為通学が苦になり一人暮らしを始め、比較的大学の近くに住んでいましたが、山の上に大学があった為どうしてもシャトルバスを使わないといけませんでした。そしてこれまた長蛇の列…といった具合にかなり余裕を持って出発しないと間に合わない事態が多発しました。しかしこれは大学側も教授によっては寛大な方もおり、バスの遅れを伝えると遅刻を黙認してくれる方もいました。ほとんどの方がNOでしたが。

京都産業大学のおすすめ学部:文化学部
私の主観でしかないのですが、実際に授業を受けてみて文化学部に興味が持てたという事と、なにより教授と学生が個性豊かで人間的に成長する出会いがあったという事が理由です。卒業した今思い返すと、人間力が高い方、興味が持てる方が1番多い学部だったと思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 15:58 (No.678218)削除
経済学部
企業系、貿易系、金融系と3つの専攻があり、私自身は金融系を選びました。そこで日本の経済におけるフローとストック、日本の福祉、年金や税金について勉強しました。それによって社会に求められる最低限の知識を身に付けられました。ほかにも、ゼミでは金融について「地方銀行の存続可能性」というテーマで4人1組のチームで研究を行い、地方銀行が衰退している原因を調べ上げ、その解決方法を考えたりしていました。

広大な土地とたくさんの学部が1つのキャンパスに集まっているため学園祭がとてもにぎやかです。そこで普段触れ合わない学部の人と会話したり、コミュニケーションをとることによって友人の輪が広がりました。大学が掲げている「むすびわざ」の通り、大きいキャンパスであっても人と人とのつながりを実現できる大学であったと思います。また、有名芸能人がゲストとして登場するなど、学園祭を通して貴重な体験ができました。

大学自体の立地が田舎であるため通学に時間がかかります。京都の北の方にあるので、地元ではあまり寒く感じなくても大学に着いた瞬間驚くほど寒いです。そして坂になっているので、大学に着いてから歩いて学部の棟まで行くと疲れます。さらに冬になると地面が凍結するためバイクでの通学が困難になり、電車、バスでの通学が余儀なくされます。それによって普段バイク通学の人が全員バスに乗るため混雑するところがとても大変です。

京都産業大学のおすすめ学部:情報理工学部
私自身この大学を卒業してからパソコン関連の業界についたため、情報系の学部にしておけばよかったかなと思います。この情報理工学部は2018年4月に開設された学部で、コンピューター理工学部などの学部から派生したさらに専門的な知識をつけることができる学部だからです。そして興味や進路に応じて様々なコースを選択でき、機械を使っての実践や、最新技術などの勉強ができるため、将来の役に立てることができる学部だと思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 15:51 (No.678212)削除
法学部法律学科
主に民法や刑法について学びました。大学卒業後に役に立つような内容は、電車等で痴漢の冤罪をかけられた時の対処法や、正当防衛として扱われるための発言などです。また、法学部ではありますが特に印象に残っている講義は、第二言語であるインドネシア語の学習です。(京都産業大学では第二言語の取得が必修科目)この講義では語学を学習する事はもちろん、インドネシアの文化や食生活等もビデオ映像などで学習しました、この講義でインドネシアに興味を持った私は、卒業旅行でインドネシアにいきました。

京都産業大学は他の大学と違い、全学部が同じキャンパスなので、学部の専門講義等以外の講義では様々な学部の人とともに学ぶことが出来ます。多くの人と関わることが好きな私だったので積極的にコミュニケーションをとっていき、様々な学部の友人がたくさん出来ました。結果、学校に行けば誰か友人に会えるという状況だったので学校へ行くことが苦ではありませんでした。他の学部の講義を受講することもできるので、法律のみの学習に偏らず色々なジャンルのことを学ぶことができ、自らの人間形成にも役立ちました。

京都産業大学は山の上にあります。電車の駅は通っておらず、学校に行くには駅からバスに乗るしかありませんでした。私は一人暮らしをしていたのでバイクで通っていましたが、例えば学校終わりに電車バスで通学している友人と遊びに行こうと思うと、バスに乗って電車に乗らなければなりませんでした。京都の街中に行くためには少なくとも30分程度はかかります。しかし、大学周辺には特に遊べるようなところもなかったので、いつも30分かけて街中に行って遊んでいました。

京都産業大学のおすすめ学部:法学部 法律学科
日本は法治国家であるので、法律についての知識を得るということはプラスなことではないかと私は考えています。法律のことだけではなく自分の興味のある講義は他の学部でも受講することができるので、その面から見ても良いと思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 15:45 (No.678205)削除
経営学部経営学科
主に経営の基本的な事から応用な部分まで学びました。具体的には、簿記や国際経営、マクロ、ミクロを中心に学びました。経営学だけではなく、一般教養として英語とその他の言語の履修(私はインドネシア語)や京都の歴史など、自由に取りたい科目を選んで学びました。ゼミでは大学近くの商店街を盛り上げる活動もしており、そこでは人との関わり方を学びました。

私が所属していたラクロス部は顧問の先生やコーチがおりませんでした。なのでキャプテンを中心に学生だけで練習メニューを考え、練習のスケジュール、他大学との練習試合のセッティング、合宿の企画、その他の運営や費用の振り分けなど、一から十の全てをラクロス部の学生だけでしていました。このことで、大学卒業後に就職先で問題が起こった時、自分で考えて行動するといったことが身についていたのでとてもよかったと思いました。

学生だけで部活の運営ができたと先に述べましたが、裏を返せば大学側がしっかりと管理できていないという事になります。部活に関しては目標をもって日々努力している部が多いので大学側もあまり関与しなくても大丈夫だと思っているのだと思いますが、問題はサークルです。私はラクロス部に入る前、いくつかサークルの見学に行ったのですが、サークル終わりにお酒を大量に飲み、京都の鴨川にビンや缶を捨てて帰ったりする光景をみました。昨今では学生のアルコール中毒による死亡のニュースが度々見受けられますが、その時はいつアルコール中毒になってもおかしくないくらいの量を飲ませたり、平気で夜中に騒いだりしていました。取り締まりの強化が大学側にないことが残念で最も不満なところでした。

京都産業大学のおすすめ学部:経営学部
経営学部は経営のエキスパートの先生の数が多く、他の学部よりも総単位所得数が少し少ないです。勉学以外(部活や異文化交流)で活躍しようと思う方に向いていると思います。先生も個性的で教える事に長けている方が多いので講義もわかりやすく、単位も取りやすかったです。

京都産業大学は良い意味でも悪い意味でも学生中心で学ばせてくれる大学だと思うので、私は通ってよかったと思います。大学の周りには京都の歴史に触れるところがたくさんあり、それを利用したプログラム(異文化交流)なども充実していました。しっかり学んで自分のスキルを上げようと思う方にはぴったりな大学だと思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 15:42 (No.678201)削除
文化学科
一般教育では哲学、心理学、生物学、音楽、歴史などの幅広い分野を学びました。文化学部では主に宗教や思想について学びました。仏教やキリスト教、または国ごとにインド思想、イギリス思想、中国思想なども学びました。ゼミではジェンダーのことについて学んでいます。LGBTQのことなど、性の多様性についての知識がつけられます。とてもホットな内容なのでとてもためになります。

私は友達が少なく、日によっては1人でご飯を食べなければいけない時がありました。そんな時に1人で静かなところにいられるスペースがこの大学にはたくさんあったのでとてもありがたかったです。いわゆるボッチに優しい大学だと私は思っています。サギタリウス館という比較的新しい館があるのですが、そこは各階にカウンターのような1人で勉強できるスペースがあります。もちろん勉強以外に使ってはいけないということではないので、そこで1人でお弁当を食べている人はたくさんいます。陽キャ達は食堂か外の芝生で食べているので、おひとり様でいるには快適です。

この大学は一応京都市にありますが、京都市の端っこの端にあります。一言でいえば、山の中にあります。最寄り駅は地下鉄の国際会館駅なのですが、その駅からバスで10分少々かかります。朝は学生がいっぱいバス停に並び、すごく時間がかかります。とにかくバスでしか行けないということがとても不便です。バスも学生用シャトルなどがあればいいのですがそんなものはありません。(上賀茂はシャトルです)一般のバスなので一般のお客さんももちろん乗ってきます。しかし、ほぼ京都産業大学の学生が占領しているようなものです。一般のお客さんは途中から乗ってこられますが、学生だらけのぎゅうぎゅうなバスに乗らなければいけません。一般の方に迷惑をかけているなと日々思ってしまいます。

京都産業大学のおすすめ学部:京都文化学部
おそらく京都産業大学にしかない学部です。名前の通り、京都のことについて学びます。フィールドワークなどが多いらしく、楽しく学べると友達が言っていました。学ぶ分野はとても狭いですが、京都が好きな人にはうってつけの学部だと思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 15:35 (No.678198)削除
経営学部
マネジメント、どのように企業を運営すれば今よりも良い結果を残すことができるか、今ある大きい企業がどのような取り組みを行うことにより成長することができたかを学びました。他にも簿記と呼ばれる会計についても勉強しました。このことにより、社会に出てから税金対策や今行っている仕事がどのように企業に活かされているかが理解しやすくなると思っています。

大学は総合大学であるため、サークルにて他の学部の学生と交流を取ることができます。綺麗で広いキャンパスで、周囲は自然豊かです。学校のシャトルバスで10分以内の所に下宿する場所が多数あり、下宿先の近くには飲食店、スーパー、コンビニが歩いて5分、10分程度の所に多数あるので住みやすい環境も良いです。他にも友人と遊びに行く際はバスで30分、40分程度の所に京都の街があるため、遊ぶ場所には困りません。充実した大学生活が送れます。

山奥の森にあるため、自宅から通う際は辛い部分があると思います。京都駅から地下鉄に乗り、そこからバスで通う方が多いです。通学時間がかかり、定期代が高くなるというデメリットがあります。駅やバス停も混雑はしていますが複数の通い方があるため、ある程度は緩和されています。しかし、最も人気のバス停は常に混雑しているため、不便な点が目立ちます。バスを利用するのではなく下宿したりバイクで通学すれば、このような問題を避けることが出来ると思います。

京都産業大学のおすすめ学部:経営学部
私が所属しているということもありますが、他の学部に比べて積極的に話しかけてくれる人も多いので友人を作りやすいと思います。他にも第2言語が必修ではないため、単位を取りやすいという点も存在すると思います。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 15:33 (No.678194)削除
外国語学科国際関係学科
英語は必修科目で、国際関係に目を向けてナショナリズムを主に勉強していました。ゼミではナショナリズムについて研究していたのですが、1・2年生時は理論的な要素を取り入れながら歴史や文化を学びました。卒論ではアーミッシュに着目して論文を書きました。

一拠総合大学ということで全学部が同じキャンパスにあります。なので、必修科目以外に他の学部の授業を受けることができるのでその点はとても良かったです。普段だったら受けることができない他学部の授業に参加できるので幅広い知識を得ることができます。専門分野なので難しい部分もありますが、入門編からあるので安心して授業に参加できました。また、サークル活動に関してもキャンパスが一つしかないので、まとまって行動できるのもいい点だと思います。

一拠点総合大学はメリットが多いのですが、デメリットは人の多さです。私が3年生になったと同時にまた新しい学部が増え、新しい建物が建てられました。そこに元々入っていたコンビニも一緒に壊されてしまったので一つしかコンビニがなかったり、食堂もたくさんある訳ではないのでお昼の時間帯になると食堂とコンビニが行列になり、10分以上待つのも当たり前だったのでそこが嫌でした。

京都産業大学のおすすめ学部:外国語学部
必修科目が英語なので授業も英語ですし、しっかりと英語を学びたい人にとってはお勧めだと思います。また、ラーニングコモンズといった勉強スペースや会議をするためのスペースや映画を見たりするところがあるので、空きコマなどに使う人が多かったです。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/23 15:30 (No.678191)削除
外国語学科ヨーロッパ言語学科
フランス語を専攻語として学習しました。ですから、フランス語の構造や会話はもちろん、文化や文学、政治経済についても履修して勉強しました。また、ヨーロッパ圏の政治経済についてゼミに所属して研究しました。京都産業大学へ留学しているフランス人も年間10人以上いるため、学科の先生や先輩を通じて知り合い、仲良くなり、京都観光やご飯会などの交流を行い、語学を上達させました。

現在、建物の改修が進んでいます。新しく建てられた3つの棟は特に綺麗で、図書館や学習スペース、教室での学習がはかどります。テラス席や大きな広場が屋外にあり、授業の合間や昼休みの時間には友人と楽しく過ごすことが出来ます。一拠点総合大学であるため、たくさんの学部の方が構内にいます。授業やサークルを通じて交流を深め、学部を超えて綺麗な大学で話したり遊んだりすることができる点も大きな魅力であると感じました。

大学は神山という京都市北区の山に位置しているので通学しにくいです。坂が非常に多い上、電車は通っていないのでバスに乗り換えて通学する必要があります。京都駅からは1時間弱かかってしまいます。下宿をしたとしても大学の近辺にはコンビニが数軒あるだけなので、大学の近くには住むことは困難です。山を下ったところに殆どの学生が下宿しています。下宿生も実家から大学へ通う学生も、通学にはかなり支障があると感じました。

京都産業大学のおすすめ学部:外国語学部
外国語学部の英語学科は特に学習のレベルが高いと見受けられました。教員は英語を母国語とする世界各国の方が在籍しており、英語を学ぶにふさわしい環境が整っています。構内を歩くだけで様々な文化に出会うことが出来ます。学習の質が高い以上、課題や試験が難しいですが、本気で外国語を学びたいと感じていらっしゃる方には最適な学部だと思います。

大学卒業後には就職する方がほとんどだと思います。京都産業大学は就職支援活動にも力を入れており、そのサポートはとても役立ちました。ES対策や面接対策、就職活動のいろはの情報収集には困りませんでした。また、就職先の推薦制度もあり、関西地方の銀行や安定した優良企業、全国の大手企業へ着実に応募する環境がありました。私は推薦制度を使用しませんでしたが、大学のサポートを利用して大手繊維メーカーに内定をいただきました。
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舞空キャンパスさん (8lod6ihi)2023/1/19 20:57 (No.674279)削除
経済学部経済学科
経済の動向、マーケット、企業のあり方、その他一般教養で他学部と同じ。
また第二言語として興味のある語学を少しかじれるのも非常にためになる。

他の学部に比べて専門性には欠けるがそのかわり幅広く今の世の中のことがわかる気がするので、とりあえず大学に行きたいなと考えている学生にはもってこいである。

現在リモート授業が多い中でもかなり充実した内容になっているため、とても工夫がなされている

ゼミ選びは本当に大事で、入らなかったら2年の後期からは持て余す気がする

自分でしっかり見極める必要があるので、進路の方のサポートは薄くてもそんなに関係ない

上賀茂シャトルはあるのに、国際会館の方もシャトル導入すべきである

かなりの移動距離があるが、エスカレーターがしっかりあるため移動はそんなに困らない

マンモス大学なので他の学部のことも交流することができるためかなり充実させられると思う

コロナウイルスが全てを狂わせているので、なかなか今学校内のイベントは難しい
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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